検索エンジンで来られた方は「トップページ」から他の不思議もご覧下さい(CRC JAPAN) 不思議捜査官達の意見を元に長官が作成 謎の巨大水棲生物「シーサーペント」は実在するのか!? ![]() ![]() 1964年12月12日、オーストラリア沖合いのフック島で フランス人写真家「ロベルト・セーレックス」が撮影した写真。 彼は水中に潜り、観察したところ1.5メートル間隔で、 茶色の輪模様があったと話している。その後、大洋に通じる 裂け目を通って海中に消えていったという。 「ばふ」さんより 上の写真は"いわし"の群れだと思います。テレビで"いわし"の群れを見たときに思いました。 「稲田」さんより 一部の情報によるとこの生物は傷があったとも言われています。 「ハンナ」さんより 密生している海藻だと思いました。 「ログ」さんより ステラーカイギュウの生き残りの可能性があるのではないでしょうか。
【ステラーカイギュウ】 北太平洋ベーリング海に生息。 美味で、脂肪はアルコールランプに使えることから ハンターが集まり、1768年に絶滅したといわれている。 大きさは9mで、 海面に浮かんだような状態で暮らしていた。 島の周辺の浅い海に棲み、群れで潮に乗って海岸の浅瀬にやってきて、 海藻を食べていた。 たいへん人なつこく、仲間が次々と殺されて捕獲しても 逃げずに仲間を心配して近寄ってきたという。 長官が注目した点 このようになんとなく正体がつかめそうなシーサーペント。 長官が注目したところはセーレックスが撮影した写真である。 下の写真を提示すれば皆さんも気になってくるだろう。 ![]() 「海洋学」 「ゲノムと生物学」 |