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地球空洞説

担当:長官
噂される地球空洞説の真実に迫る!!
序章

地球や、宇宙などは一体どうなっているのか…、 この問いに対して、歴史を振り返ってみると それぞれの文明が持つ価値観などによって様々な "解答"が導き出されていることが分かるだろう。 「モナリザ」「最後の晩餐」で有名な レオナルドダヴィンチも 地球物理学、解剖学など様々な科学を追及し、 "水"に対しても大きな関心を寄せており、 地球の水は人体の血液と同じように 循環し、地球は生命体「ガイア」で あるというような考えを持っていた。 今回は、超常現象の世界で有名な 地球内部をめぐる地球空洞説に迫る。

地球空洞説

地球空洞説。大半の人々はこの仮説を 一笑に付すだろう。しかし、文部科学省など世界の教育機関が 成人を対象に行った「科学常識問題」のうちの、地球内部構造についての 正答率は低かった。 中には地球空洞説を連想した人も中にはいるのかも知れない。

地球の内部構造


地球物理学などの様々な科学的根拠に基づく結果では、地球内部の構造は 内側から、内核、外核、マントル、地殻の層となっていることに注意いただきたい。

地球空洞説を支持していた人々

歴史上で、地球空洞説を支持した人々は意外と多い。 例えば、数学者レオンハルト・オイラーや、 天文学者で、ハレー彗星を発見したエドモンド・ハレーなどがいる。

地球空洞説を体験した人々

地球空洞説に関連する人々を何人か紹介しよう。 1895年に当時として最北に到達した探検家 フリチョフ・ヤンセンは「北極の果て」で 北極点に近づくにつれて気温が暖かくなり、小動物の足跡や、 淡水、砂を含む氷が存在していたという体験を記している。 研究家ウィリアム・リードは「両極の幻想」という著書の 中でヤンセンが体験したこれらの不思議な体験は 地球が空洞で、北極とつながっていたため、 地球内部から動物が訪れたなどの意見を出している。 その後、マーシャル・ガードナーは、「地球内部への旅」の中で、 地球空洞説を支持し、その内部には太陽が輝いているという内容を記している。 正式な記録ではないが、無線を傍受した報道機関によると1947年には、 アメリカ海軍が行った北極点を通過するハイジャンプ作戦の指揮をとった リチャード・バード少将一行は不思議な体験をしたという。 飛行中、天候が悪くなったが突然視界が開け、 極地であるにも関わらず、そこには緑の森林、湖などがあり、 マンモスのような巨大動物も生息していたというのだ。

地球空洞説の真実

地球空洞説は超常現象の世界では有名なテーマの一つであるが、 みなさんはどのように考えるだろうか。 地球の内部には地底人、そして、UFOなども地球内部から やってきているという仮説なども有名であるが、 実際には地球内部が空洞になっているという科学的なデータは無い。 また、地球の誕生を考えると内部が空洞になっているとは 考えにくいのだ。 地球は、宇宙の小惑星などが衝突し、 徐々に大きく形成されていったと考えられている。 また、他の様々な地学的なデータによっても 現在の地球物理学で考えられているというモデルが支持されている。 そのため、地球空洞説を支持することは現在の 科学や、地球の誕生をめぐっての起源などについても大きな影響を 及ぼすことになる。 しかし、地球空洞説は今後も語り継がれるだろう。 内部を直接目で確認する人々が現れない限り…
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